大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号
◆15番(菊池久光) 私からは、議案第49号、それと関連があるので議案第50号について質問させていただきますが、こちらのほうは今回皆伐ということで、それぞれ2,400万円、それから2,100万円でしたか、の予定価格という形になっておりますけれども、その中で、先月の多分全協のときに説明があったかと思うのですが、先月の全協、先月でしたっけ、全協のときに説明があったと思うのですけれども、伐採費用とか、搬出
◆15番(菊池久光) 私からは、議案第49号、それと関連があるので議案第50号について質問させていただきますが、こちらのほうは今回皆伐ということで、それぞれ2,400万円、それから2,100万円でしたか、の予定価格という形になっておりますけれども、その中で、先月の多分全協のときに説明があったかと思うのですが、先月の全協、先月でしたっけ、全協のときに説明があったと思うのですけれども、伐採費用とか、搬出
議案第49号 財産の処分については、大田原市須賀川財産区における適正伐期齢を経過した立木の売払いに係る処分の予定価格が2,000万円以上と見込まれるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
◆9番(橋本巖君) これ今の町長の説明だと、3者が5月24日入札を実施したということですが、この予定価格と落札率についてちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長(増渕邦良君) それでは、質問にお答えさせていただきます。 予定価格は1,320万円になります。落札率ですね、請負率が86.237パーセントということになります。 以上です。
議案第46号 財産の取得の変更につきましては、令和4年3月22日、第15号議案として議決を得た水源地域振興拠点施設用地としての財産の取得について、その後、地権者である国との随意契約により取得予定価格が133万円となるので、その価格を変更するためのものであります。
そちらに予定価格2,000万円以上の不動産もしくは動産の買入れ、これについて土地については、1件5,000平米以上のものに限るというようなことになっておりますので、今回は5,000平米まで達していないということで、議会の議決は必要ないという判断になっております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 星議員の質疑を終了いたします。 ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。
議員おっしゃるとおり、結果からしますと、そういう予定価格の近辺と、それと最低価格近辺に、結果的には集まっている状況があります。
本案は、化学消防ポンプ自動車1台を購入しようとするものであり、その予定価格が議会の議決に付さなければならない2,000万円以上となるため、議会の議決を求めるものでございます。 よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げて、提案の説明を終わります。 ○議長(栗原収) これより質疑に入ります。 ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。
こうした中、本市の公共事業である令和2年度の建築工事一般競争入札の9件につきましては、全て予定価格の範囲内で落札されており、木材の価格高騰や納期延長等の事例はありませんでした。 また、令和3年度の建築工事については、これまで全て予定価格の範囲内で落札しておりますことから、現状では、市内公共事業への影響は出ていないと思われますが、今後の動向を注視してまいりたいと考えております。
議案第13号 財産の取得については、給食センター調理機器の物品売買契約を締結しようとするものであり、予定価格が700万円以上の財産の取得でありますので、議会の議決を求めるものであります。 議案第14号 訴えの提起については、町有地に係る建物収去土地明渡請求の訴えを提起しようとするものであります。
そして、1月15日、議員研究会で、日本理化工業所へ随意契約による売却、予定価格ゼロ円、無償譲渡が明らかにされました。当然議員からは、なぜそうなったのかの疑問が出されました。議会には、これまでの経過は、2年余の期間、秘密にしていたと思われても仕方ありません。
金額、あと今回、土地の処分については議案に計上されていないのですけれども、もしかすると金額的に議会の承認をしない予定価格だったのではないかということで想像するのですけれども、事実関係についてお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) お答えいたします。
1つ、予定価格の設定はなされたのでしょうか。 2つ、無償譲渡に至る経過と法的根拠について伺いたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。 ◎総合政策部長(小保方昭洋君) 専門学校につきましては、平成30年12月、当時の株式会社栃木ウーヴァから市に地元施設を活用した人材育成を行うための専門学校開設等の要望がありました。
土地の所在は、那須塩原市前弥六南町7番1ほか16筆、取得の相手方は、共有名義を含む12名、取得予定価格は、8億4,346万7,644円であります。 御審議の上、御決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(吉成伸一議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。
当該工事の入札の結果、予定価格より約1,100万円安価な落札となりました。そのため、当該工事の変更等に備える予算約500万円を残し、不用額の1,144万2,000円を減額補正いたしました。 説明は以上でございます。 ○議長(渋井康男君) 6番、笹沼昭司議員。 ◆6番(笹沼昭司君) はい、分かりました。ありがとうございました。 ○議長(渋井康男君) 学校教育課長。
次に、議案第79号 工事請負契約についてでありますが、本案は、(仮称)足利市新斎場火葬炉設備設置工事の工事請負契約について、その予定価格が議会の議決に付さなければならない予定価格である1億5,000万円以上となるため、議会の議決を求めるものであります。 当局からの説明を聴取後、質疑、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
予定価格は5億8,025万円、契約金額は5億4,494万1,375円であり、落札率は93.9%であったとの答弁があり、これを受けて、タブレット1台当たりの価格の内訳を質したのに対し、消費税抜きでタブレット本体が3万9,000円、ソフトウエアが約2万円、設定費約8,000円であり、合計額は税込みで1台当たり7万125円であるとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。
本案は、(仮称)足利市新斎場火葬炉設備設置工事に係る請負契約について、その予定価格が議会の議決に付さなければならない1億5,000万円以上となるため、議会の議決を求めるものです。 よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げ、提案説明を終わります。 ○議長(柳収一郎) これより質疑に入ります。 ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。
次に、建設工事と物品購入の入札基準でありますが、建設工事につきましては、予定価格500万円以上が電子入札による「一般競争入札」、500万円未満は、業者選定の上、従来からの入札書による「指名競争入札」を執行しております。
それから、2つ目に、予定価格が6億1,562万3,800円というふうな記載があります。この予定価格の設定に当たり、どのような見積りをなされたのか、お聞きしたいというふうに思います。 それから、3番目に、この予定価格は事前公表だったのかどうかについてお聞きしたいと思います。 それから、4番目には、入札参加者が1社です。
売却する土地は、真岡市鬼怒ケ丘一丁目12番3、売却予定価格は19億7,479万円であり、売却の相手方は東京都千代田区丸の内二丁目7番2号、大和製罐株式会社であります。この売却により、第5工業団地の分譲率は100%となります。 次に、議案第117号 令和2年度真岡市一般会計補正予算についてであります。別冊3となっております補正予算書の1ページを御覧ください。